「菅谷祭2023」で見えた2024年からのAI経営戦略。

先々週の10月5日(木)に開催された
「菅谷祭2023」には全国から80名の
参加者を集め、盛大に開催されました。

また豪華スペシャルゲストも集結。

 

・NIKE「エアマックス」売上44億円の中谷昌文さん

・戦略チラシで5億8000万円の木戸一敏さん

・出版コーディネイターの小山睦男さん

・辣腕編集者の三宅川修慶さん、

・千葉テレビの早坂豪さん

・講演企画エージェントの中川武彦さん

・「ほめ達」美馬功之介さん

などが参加者との名刺交換に追われていました。

 

私の基調講演では「AIを使った未来予測」を。

 

AIに実際に3つのプロンプトを投げかけて、
自社の経営戦略策定のための未来予測を
するというもの。

 

わずか30分の基調講演でしたが、
AIがはじき出した答えを参考にして、
早速、経営戦略の立案を始めた方も
たくさんいたようです。

 

そして5名の実践成功者が各々の
個性を生かして戦略策定、戦術展開を
コロナに負けずに展開してきた舞台裏を
赤裸々に語って頂きました。

 

特に印象的だったのは、65歳で一念発起して
パソコン、動画を始め、約10年の継続で
地域一位のインテリア店の座を築いた
桑田勉さんの講演。

 

「あきらめた瞬間にゲームセット。」
「継続は最大の力なり。」
「始めるのに年齢は関係ない。」
「遠回りが最大の近道。」

 

いくつもの聴講者に勇気を与えるフレーズが
桑田さんの口から発せられました。

 

会場に集結した80名の参加者も
「きっと自分も桑田さんのように
成功できる」という確かなイメージを
持たれたはずです。

 

「菅谷祭」の理念である
「成功のたすきリレー」。

 

桑田さんを含めた5名の講師の想いが
しっかりと聴講者に継承されたはずです。

 

終了後は講師、スタッフ、受講者を交えての
名刺交換、交流会。

 

後日、聞いたところによると数々の
ビジネスマッチングが生まれ、
講義と同様に有意義な時間だったようです。

 

経営コンサルタントとして初心と
目指すべき方向性を再確認させてもらった
今回の「菅谷祭2023」。

 

再来週からは全国延べ140都市を行脚する
今シーズンの講演、研修がスタート。

 

これからも初心を忘れずに、低コストで
業績大逆転する中小企業を輩出していきたいと
思います。

 

ともに学び、ともに実践し、大きな成果を
手にしてまいりましょう。

30年間、中谷昌文さんがランドセルを贈り続ける理由。

ペイフォワードの精神、
あなたも触れてみませんか。

 

■経営者のためのマネーリテラシー
「なぜ大富豪のサイフは空っぽなのか。」
講師:中谷昌文

https://sugaya-shinichi.net/money/

今回の講師、中谷昌文さんが留学中、
心打たれたのは慈善団体が難病や車椅子の
子どもたちをディズニーランドに連れて行く
という活動でした。

 

そこで中谷さんは帰国後、ディズニーランドに打診し、
「難病の子どもたちを東京ディズニーリゾートに
お連れする会」を始めます。

 

その活動をしているときに、中谷さんはひとりの
難病の少年に個人的にランドセルを贈りました。

 

すると「うちの施設の子どもたちにも、
ランドセルをお願いできませんか」という
要望が自然と寄せられるようになりました。

 

以来、約30年間、中谷さんは国内外の児童に
10万個を超えるランドセルを贈り続けています。

 

私と中谷さんの出会いは2017年。

 

当時「社会貢献型経営スクール」の塾長を
していた私は、参加企業とともに募金を集め
ランドセル寄贈活動を支援させてほしいと
オファーしたのがきっかけです。

 

以来、6年間、中谷さんと私の仲間は
毎年、福島県の児童施設にランドセルを
寄贈し続けています。

 

社会的弱者に目をしっかり向ける。

 

それは私が26歳から30歳までの5年間、
「茨城福祉工場」という障害者施設に
勤務していたことも影響しているでしょう。

 

ですが、自分の周囲の方を、できる範囲で
ひとりずつ手を差し伸べていきたい。

 

有償、無償にかかわらず、その経営理念に
沿って行動していきたいと常々考えています。

 

「今だけ良ければいい。
自分だけ良ければいい。
お金だけあればいい。」

 

そのような経営は、何とも情けないものです。

 

周囲の方々を幸せにする経営。

 

そして利益の一部を社会にも
しっかりと向けられる経営。

 

そんな心豊かな経営を中谷さんの
ランドセル寄贈活動から学びたい
ものですね。

44億円を生み出した「3つのだるま」中谷昌文さん物語。

お金を手にして、お金を生かす方法が
理解できるセミナーです。

 

■経営者のためのマネーリテラシー
「なぜ大富豪のサイフは空っぽなのか。」
講師:中谷昌文

https://sugaya-shinichi.net/money/

今回の講師、中谷昌文さんは26歳のときに
憧れのマイケル・ジョーダンにバスケットを
教えてほしいとアメリカに留学します。

 

そのときに日本で350円で買っただるまを
3つを持って渡米したそうです。

 

マイケル・ジョーダンに何度も面会の
オファーをしても断られ続けます。

 

そして19回目のオファーでやっと
ジョーダン氏と会うことができ、
念願のだるまを渡すことができました。

 

子供たちに混じってバスケ教室に参加できた
中谷さんですが、そのときジョーダン氏が
履いていたシューズ「エアマックス」に注目。

 

ジョーダン氏の紹介により中谷さんはナイキの
アメリカ本社の副社長と面会のチャンスに
恵まれました。

 

そこで中谷さんは副社長にジョーダン氏と同じく
日本から持参しただるまをプレゼント。

 

「日本では、選挙が始まる前に片目を描いて、
当選したらもう一つの目を塗る。」

 

中谷さんの話にナイキの副社長は心を打たれ、
中谷さんは日本での販売権を獲得しました。

 

帰国後、人気のカリスマ美容師に
「エアマックス」も含めたコーディネートを
提案して販売。若者の間で認知が広がります。

 

バスケ漫画「SLAM DUNK」のヒットも追い風となり、
一年間で売り上げた金額はなんと44億円。

 

もし18回の面談オファーであきらめていたら、
もし「3つのだるま」を持参しなかったら
中谷さんの最初の成功はなかったかも
知れませんね。

 

カリスマ美容師から火を付けていく販売戦略も
中谷さんの営業センスが光るところですね。

 

そして中谷さんが次に目指したのは。。

 

次号に続きます。

NIKE「エアマックス」で44億円。中谷昌文さんからお金のリテラシーを学ぶ。

11月も飛ばしてまいります!

■経営者のためのマネーリテラシ
「なぜ大富豪のサイフは空っぽなのか。」
講師:中谷昌文

https://sugaya-shinichi.net/money/

 

2017年から私とともに児童施設に
ランドセルを寄贈する活動をしている
中谷昌文さんが今回の講師です。

 

私がもっとも尊敬する起業家でもあります。

 

中谷さんは若き日に渡米、英語教材を販売する
セールスマンとして、セールスと共に投資哲学を
現地で学びます。

 

そしてあのマイケル・ジョーダンに弟子入り、
NIKE「エアマックス」との出会いにより
日本での販売権を獲得、年間44億円の売上を上げます。

 

そんな中谷さんは「お金は人を幸せにするツール」
と断言します。

 

30年近く国内外の児童に10万個以上のランドセルを
寄贈してきた中谷さんは、私にも行動をもって
「ペイフォワードの精神」を示してくれました。

 

私が「今だけ・金だけ・自分だけ」という
自社利益追求に片寄った経営ではなく、

 

「まず相手を良くして差し上げる」ことを意識した
経営に徹しているのは、中谷さんから受けた
影響によるものです。

 

そしてその思考は、多分に私の周囲の
経営者にも伝わっているはずです。

 

今回、中谷さんに講義頂く投資術、資産形成術も
身につけながら、世界中の大富豪が行っているように
周囲に夢と希望を提供する側に立てるようになって頂く。

 

そんな受講者様の第一歩になれば、主催者の私としては
とても嬉しく思います。

 

得られた利益をお財布に貯め込むことを
ゴールとしない経営。

 

そのような素晴らしい経営のゴールを
お互い目指していきたいですね。

 

みんな「隣の成功事例」を求めてる。「菅谷祭2023」

参加者の各界のトップランナーばかりです。

 

■「菅谷祭2023」

日時:2023年10月5日(木)13時半~
会場:東京・品川(高輪口徒歩4分)

https://arms-project.com/sugaya2023/

 

これまで頂いている申込者からの声をご紹介します。

 

「来年は更なる激動の一年になりそうです。
乗り切る為にも気合の一発を貰いに行きます。」

 

「おかげさまで業績も伸びております。
特に自分が売りたい商品がYoutubeで紹介され、
検索にも上がり国内・海外からの注文も増えております。」

 

「Youtube500本・LINE登録180人です。
今回もよろしくお願いします!」

 

「低料金競争に巻き込まれるのではなく、
付加価値高単価を目指して行きたい。」

 

2024年のスタートダッシュに向けて
アクションを起こしたい方はぜひ。

このお申込みの勢いに私が感じたのは、
経営者は「隣の成功事例」を求めている
ということ。

 

「雲の上の存在」は参考になりませんが、
「隣で頑張っているアイツがなぜ成功しているのか」
はとても気になるわけです。

 

たとえば2018年に登壇した山形県酒田市で
バイクをYouTubeでバンバン販売している
SUZUKI MOTORS(スズキモータース)の
「鈴木貴大さん」。

 

鈴木さんのような地方の中小零細企業が
動画の大量投稿により、業績10倍という
結果を出しています。

 

その原動力は何だったのか、
「隣の社長さん」は気になるわけです。

 

「菅谷祭」は、そのような舞台裏を
積極的に公開する年に一度の大イベント。

 

経営者は「隣のアイツがなぜ成功しているのか」
を喉から手が出るほど知りたいはずなので、
「一挙に公開してしまおう!」という訳です。

 

成功への第一歩は、成功者が何をしているのか
をしっかり理解すること。

 

「菅谷祭2023」で成功者の思考と行動、
戦略に触れてください。

 

また出席者名簿を見ると、講師以外の
参加者も業界屈指の成功者が多数。

 

交流会でもたくさんの刺激とヒントを
得ることが出来そうです。

 

残席わずか。
ぜひご参加ください。

 

菅谷信一

 

追伸:

「菅谷祭2023」のみどころは、次の通りです。

・あの自動旋盤の鈴木さんを含む
実業で成功している方をお呼びした事例発表会。

・菅谷から気合の入る座右の銘が入った
サイン本1冊プレゼント。

・2024年からの成功を誓う意欲的な
経営者と人脈形成ができる交流会。

 

ご期待下さい!

実践成功者のタスキリレー型イベント「菅谷祭2023」。

一般席の残席も減ってきました。

 

■「菅谷祭2023」

日時:2023年10月5日(木)13時半~
会場:東京・品川(高輪口徒歩4分)

https://arms-project.com/sugaya2023/

 

「私の本の読者さんや
講演受講者さんが成功して、
その体験発表会ができたらいいな。」

そんなことを7年前の今ごろ
漠然と考えていました。

 

その体験発表会の受講者が
次の年には成功して、
今度は講師として登壇する。

 

名付けて「成功のタスキリレー」です。

 

そんな思いが結実し、
2017年1月11日に120名の参加者を
集めて開催されたのが、
「菅谷祭2017」です。

 

そして翌年の2018年1月にも
100名を超える参加者を集めて
「菅谷祭2018」が開催されました。

 

そのトップバッター講師はご存知、
熊本市の仏壇販売「永田幸喜さん」。

 

永田さん、女子校生のコスプレに着替えて
全開で飛ばした30分間の講演でした。

 

さすがYoutube二万本の男!
やることが違う!

 

2017年の「菅谷祭」に受講者として
参加していたのが、当時「どん底」の
福生市の雨漏り修理業・米田秀樹さん。

 

業績10倍になって大成功した米田さんが
2019年に講師として登壇しました。

 

まさに「成功のタスキリレー」。

 

私が理想として追求した場が、
この「菅谷祭」で実現できているのです。

 

そんな私の理念が凝縮した空間である
「菅谷祭」。

 

成功を目指す空間に身を置き、2024年の
スタートダッシュの準備をしてください。

「菅谷祭2023」基調講演が5年後の予言になる。

一般席の残席も減ってきました。

■「菅谷祭2023」

日時:2023年10月5日(木)13時半~
会場:東京・品川(高輪口徒歩4分)

https://arms-project.com/sugaya2023/

YouTube実践成功者講演会「菅谷祭」は、
2017年1月に初開催しました。

 

今回と同様に初回の「菅谷祭」でも
私が冒頭の30分、基調講演を行いました。

 

その動画を久しぶり見返し、我ながら
驚きました。

 

6年後の現在をすべて言い当てる
明確な「予言書」になっているのです。

 

6年前の基調講演では、「物価高」
「金利高」「増税」「実質的な収入減」
それに伴う「不況(スタグフレーション)」を
すでに予測し、それに応じた対策を明言しています。

 

私の仕事は経営コンサルタントですので、
いかに正確に近未来を予測し、どのような
具体的な対策を講じるべきかを考える仕事です。

 

ですので、このような予言をすることは
私にとり日常的なもので当然のことです。

 

ですが、2017年当時にこの基調講演を聞いて、
経営の方向性を「インフレ型経営」に転換
できた方は、昨今のインフレを慌てずに
受け止め、業績を伸ばしています。

 

ですが、その方向転換ができない
「デフレ型経営」の方は、今になって
右往左往しているわけです。

 

今回の「菅谷祭2023」に登壇する講師は
すべて「インフレ型経営」への転換に
成功し実際に業績を上げている経営者です。

 

未来を正確に予測し、それに応じた対策を
講じた経営者ともいえるでしょう。

 

今回の「菅谷祭2023」でも今年後半から
来年にかけて私たち中小企業の経営者が
何を考え、どのように行動すればよいのか
明確に「預言」します。

 

講師6名の講演に併せてご期待頂きたいと
思います。

 

「6年前にあの話を聞いたから、
今の会社がある。」

 

あなたにそのように感じて頂ける
時間になるはずです。

 

コロナ禍でも業績2.7倍の不動産会社、朝倉宏典さん「菅谷祭2023」。

コロナ禍でも業績を伸ばした
業界随一の提案力に触れてみませんか。

 

■「菅谷祭2023」

日時:2023年10月5日(木)13時半~
会場:東京・品川(高輪口徒歩4分)

https://arms-project.com/sugaya2023/

 

昨年の「きづな住宅」川島大さんに続いて
今年も不動産業界の注目経営者が登壇します。

私が講演、セミナーで事例として紹介する
「八ヶ岳ライフ」朝倉宏典さんです。

 

朝倉さんは、大手不動産会社で新築分譲
マンションの用地仕入、販売企画、
収益物件の不動産鑑定を担当します。

 

満を持して平成24年に八ヶ岳ライフを
設立しました。

 

朝倉さんは都心からの移住者向けに土地、
建物の販売を行い、移住後のライフスタイルを
重要視した「生活提案型不動産会社」として
ビジネスを展開します。

 

単に土地や建物を売るのではなく、移住後の
「生活を提案する」という独自のスタイルですね。

 

朝倉さんの経営手腕と情熱は、コロナ禍の
期間に一層光りました。

 

3年間で業績を2.7倍に増加させ、移住者から
圧倒的な支持を受け続けました。

 

朝倉さんの成功の秘訣と、コロナ禍における
挑戦についての話は「菅谷祭」参加者に
多くの気づきを与えることでしょう。

 

「菅谷祭2023」のトップバッター講師は
朝倉さん、と一年前から決めていました。

 

朝倉さんの講演がオープニングを飾る
「菅谷祭2023」は過去4回の開催と同様、
大いに盛り上がることでしょう。

 

「菅谷祭2023」で来年への仕込みをして頂き、
参加者全員で大きく飛躍いたしましょう。

 

開催まであと2週間です!

 

4年で業界トップのご意見番に。山嵜亨さん登壇「菅谷祭2023」。

あなたは4年で業界ナンバーワンの
リーダーになれますか。

 

■「菅谷祭2023」

日時:2023年10月5日(木)13時半~
会場:東京・品川(高輪口徒歩4分)

https://arms-project.com/sugaya2023/

 

リフォーム業界の革命児、山嵜亨さんを
ご存じでしょうか。

私と山嵜さんの出会いは2019年夏の
「リフォーム産業フェア」。

 

当時、リフォーム業界をターゲットに
コンサル業務獲得を狙っていた私は
東京ビッグサイトでのイベントに
出展していました。

 

そこに当時「ニトリ」リフォーム事業部の
中心人物だった山嵜さんが訪れます。

 

「独立して開業します!」

 

ニトリのマークが入った山嵜さんの
名刺と引き換えに私の著書をプレゼント
させて頂きました。

 

以来、4年が経過し、彼が主宰する
「リフォームペサガス俱楽部」は
全国のリフォーム実践者が意見交換する
業界最大のネットワークへと成長しました。

 

日本で一番、主婦などリフォームを
実施した方の生の声が集う場といっても
過言ではないでしょう。

 

山嵜さんが発信する動画は、リフォーム商材の
選定などにも大きな影響を与えているため、
メーカー担当者も山嵜さんの発言に注目するほどです。

 

山嵜さんTOTOキッチン事業部、楽天、柳田産業、
そしてニトリのリフォーム事業部での経験を積み、
2019年には独立開業。

 

その後、リフォーム住宅設備協会を創設、
リフォーム業界に革新的なアイデアと専門知識を
もたらしました。

 

失敗しないリフォームの知識を共有し学ぶ場
「リフォームペサガス俱楽部」は現在、
1.7万人のチャンネル登録者が集います。

 

山嵜さん自身がリーダーシップを発揮し、
その発言は業界に大きな影響を与えています。

 

YouTube、LINE公式アカウントなどを武器に
4年で業界のトップランナーに上り詰めた
「全戦略と思考」。

 

「人は4年でここまで成長できるんだ。」

 

そのように私も感嘆した山嵜さんの
4年間の努力の過程。

 

その生のメッセージに「菅谷祭2023」で
触れて頂きたいと思います。

 

VIP席も残り少なくなってきています。

 

松江市で奇跡を起こす治療院。新患月間8名の秘密「菅谷祭2023」

激戦区の業界でもしっかりと
結果を出している方がいます。

 

■「菅谷祭2023」

日時:2023年10月5日(木)13時半~
会場:東京・品川(高輪口徒歩4分)

https://arms-project.com/sugaya2023/

 

古鐡詠一さんは島根県松江市で整体院
「Bodyメソッド」を運営しています。

一般的な整体院が人々の体のケアを
主な業務とするのに対し、古鐡さんの
整体院は「心」にも焦点を当てています。

 

古鐡さんが整体の世界に足を踏み入れたのは、
心臓病で苦しむ愛娘の看病に疲れた奥様を
元気にするためでした。

 

そこから、市立病院の看護師へボランティアで
整体を行い経験を積み、2009年に整体院
「Bodyメソッド」を開業。

 

当初は経営に苦戦を強いられましたが、
「菅谷式経営戦略」と出会い、安定経営への
道を歩み始めます。

 

最も驚くべきは、古鐡さんのネット営業力です。

 

YouTube、マスコミへのプレスリリースを駆使し、
月間で新患8名をコストゼロで獲得しているのです。

 

全国各地で治療院が増え、競争は激化の一方となり
多くの治療院が広告費をかけ、特別なサービスを
提供しても新患が増えない状況です。

 

しかし、古鐡さんはそのような状況を
「コストゼロ」で打破しています。

 

YouTube集客以外にも、先日は戦略的な
プレスリリース作戦が奏功し、NHKにも出演。

 

地域で圧倒的な露出を誇り、ますます集客力を
高めています。もちろん「コストゼロ」でです。

 

また古鐡さんは、個々の患者さんに対して
専用の動画なども作成し、個別に効果的なケアを
提供しています。

 

そうした面倒見の良さも古鐡さんが地域で
支持されている大きな理由なのでしょう。

 

■YouTubeを使ってどのように新患を獲得するか。

■質より量?量より質?情報発信において重要なこと。

■患者さまに対して個別動画でケア指導を行っている方法。

■一度来た患者がリピートで来院する理由。

 

など、古鐡さんのパートだけでも魅力的な
情報、体験を「菅谷祭2023」では聞くことができます。

 

古鐡さんの成功は、決して偶然や特別な状況から
起きたものではありません。

 

「正しい戦略を立案し、正しい戦術ツールを選び、
飽くなき実践をし続けた」ことが大きな要因です。

 

終了後は、参考になる戦略、戦術だけでなく
勇気、元気も手に入る「パワースポット型」
講演会、それが「菅谷祭」です。

 

2024年の躍進のための良い仕込みをして
頂きたいと思います。

 

残席が徐々に少なくなってきています。

あなたは半世紀、戦えますか。「菅谷祭2023」

あなたは半世紀、トップランナーとして
走り続けることができますか。

 

■「菅谷祭2023」

日時:2023年10月5日(木)13時半~
会場:東京・品川(高輪口徒歩4分)

https://arms-project.com/sugaya2023/

 

「経験」。
この言葉にはお金では買うことができない
計り知れない価値があります。

 

経験は単なる年月の積み重ねではありません。
それは失敗と成功、試行錯誤を経て培われる
唯一無二の「知恵」です。

 

今回の「菅谷祭2023」では、その経験を持つ
インテリア業界の大ベテラン、桑田勉さんが
満を持して登壇します。

 

桑田さんは埼玉県ふじみ野市を拠点に
地域密着でインテリア、カーテンの販売、
設置施工を行っています。

若き日の欧州訪問時に本場のインテリアの
魅力に触れ、それを日本で伝えることを
志します。

 

インテリア業界歴「半世紀」の知識と眼力で
常に欧州の最先端のトレンドを把握し、
顧客への提案に役立てています。

 

そしてネット戦略。

 

2015年に「菅谷式YouTube戦略」に触れて、
以来、桑田さん自らが撮影、投稿した
動画は3200本を超えます。

 

ですが、この3200本はあくまで「一般公開」。

 

それ以外に、見込み客へ個別に送る
成約クロージングを目的とした無数の
「限定公開」動画が売上獲得に大きな
役割を果たしているのです。

 

半世紀を超える業界経験と、最先端の
動画マーケティングを融合させて、
地域一位の座を揺るがないものにしています。

 

特に若年層の経営者に聞いて頂きたい
「半世紀トップランナーで疾走する秘密」。

 

もちろん講演会の最後には、桑田さんとも
直接、名刺交換や意見交換できる場を
しっかりと設けます。

 

多くの書籍で学べる知識は確かに価値が
ありますが、それらは「経験」には
敵いません。

 

半世紀以上にわたる真剣な取り組みと、
その中で得られた成功の裏には、多くの
「真実」が存在します。

 

「経験は最良の教科書。」

 

半世紀以上の業界トップランナー、
桑田勉さんから、その知恵と戦略を
学んで頂きたいと思います。

 

10月5日(木)、品川でお会いしましょう。

 

全国から野球少年が訪れるグラブ専門店「菅谷祭2023」。

飛ぶ鳥落とす勢いの経営者が登壇します。

■「菅谷祭2023」

日時:2023年10月5日(木)13時半~
会場:東京・品川(高輪口徒歩4分)

https://arms-project.com/sugaya2023/

 

今回、5名の成功経営者に登壇して頂きますが
その注目の経営者をご紹介します。

 

まず、ショート動画を戦略的に活用し、
北は北海道、南は九州まで、全国から
多くの野球少年たちが足を運ぶ
「ヤマモトスポーツ」の山本泰弘さんです。

 

山本さんは愛知県豊橋市に拠点を置き、
23年間で野球グラブの「湯もみ型付け」を
1万9000個以上手がけた実績があります。

 

最初は固い革を湯につけて柔らかくし、
選手にあった型にしていく作業ですね。

 

まさに翌日から試合で最高の状態で
グラブが使える状態になるということ
ですね。

 

私も中学時代、野球部でしたが
グラブが手になじむまでは本来
時間がかかるのですね。

 

そんな山本さんの「湯もみ型付け」の技に
惚れ込んで、全国から豊橋市の店舗に
野球少年たちがやってくるわけです。

 

今回の「菅谷祭2023」で山本さんから
学ぶことができる点は次の3つです。

 

(1)ショート動画の戦略的な活用

YouTubeショート、TikTokなど短編動画が
全盛の今、山本さんのようにそれらを軸に
実際に集客の実績を挙げている戦略を
直接、聞くことができます。

 

(2)地方からの全国へ展開する手法

多くの中小企業が地域限定のビジネスを
展開しますが、山本社長はそれを打破した
経営を展開しています。

一商店が全国から多くの顧客を引き寄せる
手法は、多くの経営者が応用できるはずです。

 

(3)価格競争に陥いらない経営のヒント

山本さんは価格競争とは無縁のビジネスを
展開しています。

もしかしたら同じグラブでも山本さんより
安いグラブは楽天などでも購入できるかも
知れません。

ですが、山本さん独自の「価値」をグラブに
加えることで価格競争無縁の、高付加価値型の
ビジネスを継続できているのです。

 

こうした山本さんを始め5名の経営者が
登壇する「菅谷祭2023」。

 

もちろん後半の交流会では山本さんたち
講師との名刺交換、意見交換できる場を
設けます。

 

御社の2024年のビジネス展開の大きな
ヒントにしてください。

 

あなたのご参加をお待ちしています。